電子申請届出システムについて
厚生労働省では、介護サービス事業所の指定申請等について、対面を伴わない申請書提出を実現するため、介護サービス情報公表システムの機能拡張を行い、指定申請機能等のウェブ入力・電子申請を可能とする「電子申請・届出システム」の運用を開始しています。
山都町においては、令和7年(2025年)3月10日より「電子申請・届出システム」によるオンラインでの申請受付を開始していますが、介護保険法施行規則(第165条の7)の改正に伴い、令和8年4月1日からは「電子申請・届出システム」の利用が原則化されます。
なお、本町においては小規模事業者が多い実情を踏まえ、当面の間は従来の提出方法による受付も可能としますが、国においては介護情報基盤の整備等によりオンライン化の取組が進められていることから、今後、電子申請への完全移行が求められる可能性があります。
つきましては、円滑な移行に向け、早めのご対応をお願いします。
電子申請・届出システムの機能とメリット
ウェブ入力と添付書類の電子提出
画面上で直接、様式や付表を入力できます。必要な添付書類も電子ファイルでアップロードできます。
これにより、書類の印刷、郵送、持参といった手間が削減されます。
書類作成負担の軽減
全国共通の様式が使用されることで、自治体ごとに異なる書類作成の負担が軽減されます。
一度アップロードした電子ファイルを複数の申請・届出で活用できます。
前回の申請情報に基づいて入力を省略できる場合があります。
申請状況の確認
提出した申請・届出の受付状況や結果をシステム上で確認できます。差戻などもシステムで通知されます。
電子申請届出システムへのログイン
以下のページ(リンク)よりログインしご利用ください。なお、ログインにはGビズIDが必要です。
※システムの操作についてのマニュアルは「電子申請届出システム」ログイン画面の右上にあります「ヘルプ」よりダウンロードできます。ご参照ください。
【注意】居宅介護支援・介護予防支援事業所は、「サービス分類選択」で「地域密着型」を選択してください。
受付可能な申請・届出
指定地域密着型サービス(居宅介護支援・介護予防支援事業所を含む)及び介護予防・日常生活支援総合事業に係る以下の届出について受け付けます。
・新規指定申請 ・指定更新申請
・変更届出 ・再開届出
・廃止・休止届出 ・指定辞退届出
・加算に関する届出
電子申請届出システムの利用前準備
GビズIDの取得
電子申請届出システムの利用には、GビズID(プライム又はメンバー)が必要です。IDを持っていない法人はGビズIDを取得してください。
GビズIDとは、デジタル庁が運営する法人・個人事業主向けの共通認識システムです。
GビズIDには、「gBizプライム」「gBizメンバー」「gBizエントリー」の3種類のアカウントがあり、電子申請・届出システムの利用にあたっては最初に、「gBizプライム(法人代表者のアカウント)」の申請が必要です。
「gBizメンバー」はgBizプライムのアカウントで作成することが可能となる、従業者向けのアカウントとなります。
「gBizエントリー」では電子申請・届出システムを利用することはできません。
【マニュアル】⇒上記リンクから「GビズIDアカウントの作成をはじめる」を開き、画面上部 手続きガイド>ご利用ガイドの順にページを進むとGビズIDクイックマニュアルにて申請方法を確認できます。
【よくある質問】⇒ご不明な点につきましては、上記リンクから「GビズIDアカウントの作成をはじめる」を開き、サポート>よくある質問の順にページを進み、「よくある質問」にて確認できます。
登記事項証明書の添付について
「登記情報連携システム」の活用により、町が直接登記情報を確認できるため、添付不要です。