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【新型コロナウイルス感染症を防ぐには】

最終更新日:

※令和2年11月19日午前10時時点の情報です。

 

日常生活で気を付けること~新型コロナウイルス感染症を防ぐには~

まず手洗い・咳エチケットが大切です。

外出先からの帰宅時や調理の前後、食事前などにこまめに石鹸やアルコール消毒液などで手を洗いましょう。

咳などの症状がある方は、咳やくしゃみを手で押さえると、その手で触ったものにウイルスが付着し、ドアノブなどを介して他の方に病気をうつす可能性がありますので、咳エチケットを行ってください。

 

 

 

感染リスクが高まる「5つの場面」

10月23日、政府新型コロナウイルス感染症対策分科会より、『感染リスクが高まる「5つの場面」』の提言がありました。
この5つの感染リスクが高まる場面に特に注意していただき、感染予防対策を行ってください。


5つの場面

 

新型コロナウイルス感染症の”いま”についての10の知識(2020年10月時点)

新型コロナウイルス感染症に関する現在の状況とこれまでに得られた科学的知見について、新たに10の知識としてとりまとめられました。
新型コロナウイルス感染症の発生をさらに抑えるためには、1人ひとりが最新の知識を身につけて正しく対策を行っていただくことが何よりも重要です。以下の内容を、ぜひご覧下さい。

厚生労働省のホームページ記事はこちらをご覧ください。新型コロナウイルス感染症 の“いま についての 10 の知識別ウィンドウで開きます(外部リンク)

 

(1)日本ではどれくらいの人が新型コロナウイルス感染症と診断されていますか。

これまでに、約96,000人が診断されており、これは全人口の約0.08%に相当します。年代別では、20代が最も多く、20代人口の約0.2%に相当します。(2020年10月27日時点)

 

(2)新型コロナウイルス感染症と診断された人のうち、重症化する人や死亡する人はどれくらいですか。

年齢によって異なり、高齢者は高く、若者は低い傾向にあります。重症化する割合や死亡する割合は以前と比べて低下しており、6月以降に診断された人の中では、重症化する人の割合は約1.6%、死亡する人の割合は約1.0%となっています。

 

(3)重症化しやすい人はどんな人ですか。

重症化しやすいのは、高齢者と基礎疾患のある方です。重症化のリスクとなる基礎疾患には、慢性閉そく性肺疾患(COPD)、慢性腎臓病、糖尿病、高血圧、心血管疾患、肥満があります。また、妊婦や喫煙歴なども、重症化しやすいかは明らかではないものの、注意が必要とされています。

 

(4)海外と比べて、日本で新型コロナウイルス感染症と診断されている人の数は多いのですか。

日本の人口当たりの感染者数、死者数は、全世界の平均や主要国と比べて低い水準で推移しています。

 

(5)新型コロナウイルスに感染した人が、他の人に感染させてしまう可能性がある期間はいつまでですか。

発症の2日前から発症後7~10日間程度とされています。また、この期間のうち、発症の直前・直後で特にウイルス排出量が高くなると考えられています。このため、新型コロナウイルス感染症と診断された人は、症状がなくとも、不要不急の外出を控えるなどの感染防止に努める必要があります。

 

(6)新型コロナウイルス感染症と診断された人のうち、どれくらいの人が他の人に感染させていますか。

他の人に感染させているのは2割以下で、多くの人は他の人に感染させていないと考えられています。このため、感染防護なしに3密(密閉・密集・密接)の環境で多くの人と接するなどによって1人の感染者が何人もの人に感染させてしまうことがなければ、新型コロナウイルス感染症の流行を抑えることができます。

3密

(7)新型コロナウイルス感染症を拡げないためには、どのような場面に注意する必要がありますか。

主に、飛沫感染や接触感染によって感染するため、3密(密閉・密集・密接)の環境で感染リスクが高まります。このはか、飲酒を伴う懇親会等、大人数や長時間におよぶ飲食、マスクなしでの会話、狭い空間での共同生活、居場所の切り替わりといった場面でも感染が起こりやすく、注意が必要です。

 

(8)新型コロナウイルス感染症を診断するための検査にはどのようなものがありますか。

検査は、PCR検査、抗原定量検査、抗原定性検査等があり、いずれも被検者の体内にウイルスが存在し、ウイルスに感染しているかを調べるための検査です。新たな検査手法の開発により、検査の種類や症状に応じて、鼻咽頭ぬぐい液だけでなく、唾液や鼻腔ぬぐい液を使うことも可能になっています。

 なお、抗体検査は、過去に新型コロナウイルス感染症にかかったことがあるかを調べるものであるため、検査を受ける時点で感染しているかを調べる目的には使うことはできません。

 

(9)新型コロナウイルス感染症はどのようにして治療するのですか。

軽症の場合は経過観察のみで自然に軽快することが多く、必要な場合に解熱薬などの対症療法を行います。呼吸不全を伴う場合には、酸素投与やステロイド薬(炎症を抑える薬)・抗ウイルス薬の投与を行い、改善しない場合には人工呼吸器等による集中治療を行うことがあります。

こうした治療法の確立もあり、新型コロナウイルス感染症で入院した方が死亡する割合は低くなっています。

発熱や席などの症状が出たら、まず身近な医療機関に相談してください。

 

(10)新型コロナウイルス感染症に対するワクチンは実用化されるのですか。

現在、ワクチンについては、早期の実用化を目指し、国内・海外で多数の研究が精力的に行われています。通常より早いペースで開発が進められており、すでに臨床試験を開始しているものもいくつかあります。

 


次亜塩素酸ナトリウム消毒液の作り方

消毒方法の一つとして、次亜塩素酸ナトリウム液による消毒があります。ご家庭での作り方の参考にしてください。
次亜塩素酸ナトリウム


 PDFはこちらです。

 

 

 

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