「食べ残し持ち帰り促進ガイドライン~SDGs目標達成に向けて~」が策定されました
SDGsにおいて食品ロス削減に関する国際目標が設定され、我が国においても2030年度までに2000年度比で食品ロス量を半減させるという政府目標が設定されました。
この度、外食産業における主たる食品ロスの原因である顧客の食べ残しについて、法律面・衛生面でのリスクの低減を図ることで、事業者・消費者双方が安心して食べ残しの持ち帰りを促進することができるよう、消費者庁・厚生労働省の連名で「食べ残し持ち帰り促進ガイドライン~SDGs目標達成に向けて~」が策定されました。
詳しくは、消費者庁ホームページをご覧ください。