土木、建築工事施工条件の明示についてのガイドラインについて 最終更新日:2018年10月15日 工事を施工するにあたって、施工箇所の自然条件や社会条件、施工時期などの制約条件が工事ごとに異なることから、関連する施工条件を設計図書に明示することによって、工事の円滑な施工が可能となっています。 しかしながら、発注者と発注者の間で積算額に大きな差が生じる場合や、条件の考え方に相違が生じる場合が見受けられます。 このようなことから、条件明示の徹底を図ることは、発注者と受注者の双方にとって不可欠で急務な課題であることから、本ガイドラインを策定しましたのでお知らせします。 土木、建築工事施工条件の明示についてのガイドライン (PDF:369.4キロバイト)