【山都ラボプロジェクトオーナーのインタビュー記事を掲載しました!②(山の都創造課)】 最終更新日:2025年2月18日 プロジェクトオーナーのインタビュー記事(その2) 山都町の人材育成事業『チャレンジ・応援!山都ラボ』では、山都町をフィールドに自分でプロジェクトを立ち上げて楽しみながら活動する町内外の方を『プロジェクトオーナー』としてサポートしています。 今回、山の都note(外部リンク)に新たに令和5年度からプロジェクトオーナーとして参加し、その後も山都町で活動を続けている「渡邉太郎さん」と「梅田貴代士さん」「竹下 玲さん」を追加取材しましたのでご覧ください。 渡邉 太郎(わたなべ たろう)(外部リンク)プロジェクト有機野菜の規格外の廃棄野菜の集荷場プロジェクトの目的山都町は有機栽培日本一の町だが、規格外の野菜は廃棄されている現状がある。廃棄野菜の活用を促進するため、廃校になった小学校などを活かし、廃棄野菜の集荷場を立ち上げる。また活動を通じて子どもたちの農業体験や食育を行う。梅田 貴代士(うめだ きよし)(外部リンク)プロジェクト名小学生による「通潤橋物語劇」の復活プロジェクトの目的布田保之助の功績を後世に伝えるため、小学生に出演してもらい通潤橋の劇を行う。 竹下 玲(たけした あき)(外部リンク)プロジェクト山都町発「よか人・よかとこ・よかモン発信!」九州のへそラジオプロジェクトプロジェクトの目的誰でも情報発信ができる音声メディア「ポッドキャスト」を使用して、世界に山都町の魅力を発信する。 これまでのオーナーの活動 その他、これまでのプロジェクトオーナーの活動内容についても山の都noteに掲載しています。こちら(外部リンク)をご確認ください。 山都ラボサポーターの募集 プロジェクトオーナーを支える『ラボサポーター』を大募集中です! 山都ラボ関連の勉強会やイベントにも優先的にご参加いただけます。 こちら(外部リンク)からお申し込みください。