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モノやサービスがインターネットでつながるこれからの時代において、様々な手続きを広く利用するためには、安全で確実な本人確認が必要となります。 |
本人確認書類として利用できます!
マイナンバーカードは、顔写真付きの身分証明書として利用できるので、運転免許証をお持ちでない若い方や返納された高齢者の方などにとっても大変便利です。また、住民票に旧姓(旧氏)併記する手続きをされている方は、マイナンバーカードにも併記されます。
オンラインで行政手続きができるようになります!
国が運営するマイナポータルの「ぴったりサービス」を利用して、マイナンバーカードを使ったオンラインでの行政手続きが今後広がっていきます。
また、e-Taxを利用する際にマイナンバーカードがあれば、事前に税務署でID・パスワードを発行してもらうなどの手続きが不要になります。

マイナポータルとは・・・
(外部リンク)
健康保険証として利用できます!
事前にマイナポータルに申し込むことで、マイナンバーカードの利用に対応した医療機関や薬局で健康保険証として利用できます。(利用できる医療機関や薬局は順次拡大される予定です。)
マイナンバーカードを健康保険証として利用することで、オンラインで医療保険資格や医療費情報が確認でき、また過去の処方された薬や特定健診の記録などをデータで管理し、医師や薬剤師と共有することができます。

健康保険証として利用できます(マイナポータル)
(外部リンク)
新型コロナワクチン接種証明書アプリが利用できます!
新型コロナワクチン接種証明(電子版)は、スマートフォン上で専用アプリから申請・取得し、接種証明書が表示できるもので、申請の際にマイナンバーカードが必要となります。
新型コロナワクチン接種証明種アプリについて(デジタル庁)
(外部リンク)