重要文化財「通潤橋」保存修理工事(5) 工事前測量のための除草 最終更新日:2019年5月20日 石垣崩落部分の工事に入るための準備段階として、現地測量が必要になります。 5月17日(金曜日)は、測量部分の石垣の除草を行いました。今後、測量を行ったのち、今月下旬にも足場の設置に着手する予定です。 なお、熊本地震以前まで毎年夏に実施していた通潤橋全体の除草は、工事終了後に計画します。 写真1 測量部分の除草の様子