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今、この本おすすめです(*'ω'*)【2月におすすめ】

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今、おすすめの書籍をご紹介いたします!【2月におすすめ】



 

学問の神様

『学問の神様』 著:西高辻 信貞

「落書き」こそ合格必勝への道!!
”学問の神様”として、年間5百万ものひとが祈願を捧げ、庶民に親しまれる太宰府天満宮の由来と受験生家族の心得を語る!!

 



スマホ脳・脳過労からあなたを救う 脳のゴミを洗い流す

『スマホ脳・過労脳からあなたを救う 脳のゴミを洗い流す「熟睡週刊」』 著:奥村 歩

「睡眠=脳のメンテナンス」。
これは「熟睡」することでのみ可能なのです。
スマホ依存、脳過労、睡眠負債で眠りの質が低下すると脳はゴミ屋敷状態となり
年齢にかかわらずうつや認知症の引き金に!本書で熟睡習慣を。






Yuuのラクうま野菜まるごとレシピ

『ラクうま 野菜まるごとレシピ』  著:yuu

「Yuuのラクうまシリーズ」第3弾。
今回はまるごと1冊、野菜のレシピ集!
メインおかずにサブおかず、野菜1つで完成できる簡単おかず180品を144ページに収めた、大ボリュームです。
野菜の特徴ごとに章を分け、それぞれの野菜を使ったレシピをご紹介します。





 
雪だるまの雪子ちゃん

『雪だるもの雪子ちゃん』 著:江國 香織

ある豪雪の日、雪子ちゃんは空から降ってきたのでした。
そして最初に彼女を発見した画家・百合子さんの物置小屋に住みつきました。
雪子ちゃんはトランプや夜ふかしやバターが大好きで、数字が苦手な野生の雪だるま。
近所の小学生と雪合戦やなわとびもします。
夏の間は休眠するし、いずれは溶けてしまうので、いつも好奇心旺盛。「とけちゃう前に」大冒険! 


 







地図でスッと頭に入る平安時代

『地図でスッと頭に入る 平安時代』 著:吉田 朱里

累計25万部を突破した『地図でスッと頭に入る~』シリーズ。
江戸時代、鎌倉・室町時代などの時代区分に比べ、400年という長きに渡る平安時代。
平安遷都、源平合戦、世界最古の小説『源氏物語』の成立、平将門の乱など、部分的に歴史事象がクローズアップされながら、全体の流れや背景がいまひとつ掴みどころのない平安時代を、わかりやすい解説と豊富な図解で読み解く。









 
多分そいつ、今ごろパフェとか食ってるよ。

『多分そいつ、今ごろパフェとか食ってるよ。』 著:Jam

第1回メンタル本大賞 【大賞】を受賞! !
精神科医 公認心理師が選んだ“心が楽になる最高の1冊。
SNSからリアルな人間関係まで
現代社会の悩みを解決する
目からウロコのちょっとした「考え方」のヒントがここに。









極夜行

『極夜行』 著:角幡 唯介

著者自らが「最高傑作」という本作は、探検家としても作家としても心身に力が漲る40~41歳の間に成し遂げられた。
太陽の昇らない冬の極地を旅するという、未知の冒険。
極寒の闇の中で起きたことはすべてが想定外だった。
犬一匹と数十キロの橇を引き、4カ月ぶりに太陽を見たとき、著者は何を感じたのか。
第1回ヤフーニュース本屋大賞ノンフィクション本大賞&大佛次郎賞W受賞。



 


いい人生は「ありがとう」がつくる

『いい人生は「ありがとう」がつくる』 著:斎藤 茂太

人と人とがたったひとことで共感できる言葉、それが「ありがとう」です。
「ありがとう」のひとことで、相手も自分もやわらかい、あたたかな心持ちになる。
それがこの言葉のちからでしょう。
心で思っているだけでなく、実際に「ありがとう」と声に出す。
すると気持ちが発散され、明るくなる。相手の気持ちも分かり、ほがらかな雰囲気になり、人間関係もよくなる。
「ありがとう」は人間関係の潤滑油、「ありがとう」を実際口に出して相手に伝える「効用」を説きます。
また年を重ねると、さらに「ありがとう」の言葉は、あたたかい人間関係といい人生をつくります。
長年の人間観察から得た、モタさんの知恵のつまったあたたかい人生アドバイス・エッセイです。







いつもの食材でゆるラク漢方レシピ213

『いつもの食材で ゆるラク漢方レシピ213』 著:櫻井 大典

漢方と聞くと「なんだかむずかしそう…」と思うかもしれません。
けれど、じつは私たちの日々の生活のなかに漢方の考えや知恵は多く存在しています。
たとえば、すいかには熱を冷ましたり潤いを補ったりする作用があります。暑くて汗をよくかく夏にすいかを欲するのは、最適な食材だからです。
この本で紹介するレシピには、特別な食材や調理法は一切ありません!
キャベツや大根、玉ねぎ、鶏肉、鮭など、スーパーで手に入る身近な68食材でかんたんに作れるものばかり。日々のごはんだからこそカラダにいいものをと思う方、夕飯のメニューに悩む方、どんな人にとっても役立つ1冊です。
 




時の名残

『時の名残』 著:津村 節子

夫・吉村昭と共に苦労した若き日々のことなど、懐かしい思い出を綴る一冊。
作家として立つため共に必死で書き続けた若い頃。仕事以外に旅をしない夫の取材に連れ立った思い出の土地。
「戦艦武蔵」「海鳴」などそれぞれが生み出した小説作品の創作秘話。
故郷・福井への思い。そして今もふと甦る夫の姿――。
88歳の著者が来し方に想いを馳せ、人生の哀歓をあたたかい視点で描いた珠玉のエッセイ集。
読みやすい大活字版です。








 

 

以上、今おすすめの本の紹介でした。


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