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今、この本おすすめです(*'ω'*)【12月におすすめ】

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今、おすすめの書籍をご紹介いたします!【12月におすすめ】



決戦!忠臣蔵

『決戦!忠臣蔵』 著:葉室麟、朝井まかて、夢枕獏、長浦京、梶よう子、諸田玲子、山本一力

夢枕獏が、山本一力が、諸田玲子が……「忠臣蔵」を描く! 
いままで戦国時代を舞台にすることが多かった「決戦!」シリーズだが、
今回の舞台は江戸は元禄、テーマは「忠臣蔵」。
当代きっての名手・七人が、日本人が愛し続ける物語に挑む。
義挙を前にした人々の悲哀、本懐を遂げた男たちの晴れ晴れとした思い。
そして、主君を守れなかった吉良方の無念……。今までにはない、”涙”の「決戦!」シリーズの誕生。

 



基本調味料で作る鍋

『基本調味料で作る鍋』 著:市瀬 悦子

塩、しょうゆ、みそ、酒、砂糖、みりん、こしょう。基本調味料だけで作れる鍋だから…
(1) すぐに作れる(2) ヘルシー(3) 経済的
調味料や食材も、特に高価なものを使う必要はありません。
素材の味を上手に引き出せば、お店も顔負けの鍋料理ができあがります。
市販の「鍋の素」を買うことに比べると、いつもの調味料、食材で作れるので、
とてもおトクです。
調味料と食材の組み合わせによって、
和・洋・中・エスニックと。さまざまな鍋が作れるんです。






モミの木

『モミの木』 著:ハンス・クリスチャン・アンデルセン

豊かな森に暮らすモミの木は、早く大きくなって別の世界に行きたいと願うばかり。
「今を生きなさい!」と諭すお日さまの声も届かない。
やがて森から切り出されたモミの木は、クリスマスに美しく飾り付けられるが……。
モミの木を人生に重ね合わせられる作品。
世界中で愛されている、アンデルセン童話の名作『モミの木』がマリメッコのデザイナー、サンナ・アンヌッカのイラストで絵本になりました。
物語を広げるアートワークと共に、読後には「今、その時を楽しみなさい」という人生のメッセージが心に届きます。
大切な人へ、自分用に、贈り物として喜ばれる1冊です。





冷え取り☆美人 体を温めてキレイ&健康!

『冷え取り 美人』  著:川嶋 朗

カラダが冷えると……
肩こり、頭痛、生理痛、肌荒れ、太りすぎ、めまい、下痢、便秘、アレルギー、ガン、不妊、うつ病などに。
ゆたんぽで、カイロで、食べ物で温めたら、カラダの悩みがぜーんぶ解決!!
ベストセラー『心もからだも「冷え」が万病のもと』の川嶋朗先生が贈る、
簡単にできる冷え取り方法をイラスト入りでやさしく解説!



 
喜ばれるおせち料理とごちそうレシピ

『喜ばれるおせち料理とごちそうレシピ』 著:牛尾 理恵

簡単で豪華なおせちの盛りつけ例が満載!特集ではおせちベスト10と題して、基本のおせちから、
正月に食べたい鍋料理、おつまみレシピまで大収録。この一冊で、年末年始のごちそうづくりは完璧!
【内容】
● おせちを作るまでの買い物、段取り、スケジュール、保存法など、実用的な情報を豊富に紹介。
● はじめてでもおいしく作れるおせちの基本とコツを丁寧に豊富なプロセスで展開。
● 初級、中級、上級者向けのおせち料理をステップごとに展開し、すき間埋めのおすすめ食材や飾り物なども紹介。さまざまなシーンを設定し、組み合わせ例、盛りつけ方などをビジュアルでわかりやすく、豊富に収録する。
 



水墨で描く やさしいはがき絵 四季の草花・風物と十二支

『水墨で描くやさしいはがき絵』 著:塩澤 玉聖
 
NHKの「趣味悠々」などに出演して水墨画の基本を丁寧に解説して好評の著者が公開した「はがき絵」の世界。
彩り豊かな四季の草花の生き生きした姿と、折々の日本の風物、そして年賀状のお手本として最適な十二支を
簡潔な筆法で描き上げた、入門者にも本格的な水墨画が楽しめる内容構成です。











忘れないで季節のしきたり日本の心
『忘れないで季節のしきたり日本のこころ』 著:鮫島 純子

季節を追いながら、残しておきたい“しきたり”と“日本の心”を織り込んだ、味わい深い画文集。相変わらず騒然としている世の中、聞けば心安らぐ絵が目に飛び込んできます。古きよき時代の、季節のしきたりを中心に、残しておきたい日本の心を織り込んだ、味わい深い画文集。「これからどうなる?」「このままでいいの?」という思いは相変わらずの世の中、開けばほっとする絵が、目に飛び込んでくる、大人に贈る安らぎの絵本です。
 



日本の古典をよむ(9) 源氏物語 上

『源氏物語』 著:紫式部 

日本の古典文学のベストセラーが現代語訳と原文でよめる『日本の古典をよむ』シリーズ第6回配本。
いよいよ日本文学の最高傑作との誉れ高い、世紀のベストセラー『源氏物語』の登場です。
上・下の2分冊のうち、上巻には桐壺~藤裏葉まで―源氏の誕生から、さまざまな女性遍歴を重ねる青春時代、まさに人生の絶頂期に反対勢力の陰謀に陥り須磨退去、その後赦されて政界に復帰し、第2の栄華を極めるまでを収録します。2008年は『源氏物語』が文献に現れてからちょうど1000年。
京都では「源氏千年紀」を祝うさまざまな行事が催されます。源氏ミレニアムに、本書をぜひお読みください。
 




おいしいから作りたくなる まいにち発酵ごはん

『おいしいから作りたくなる まいにち発酵ごはん』 著:オザワ エイコ、森本 桃世

今、ハマる人が続出!話題の「発酵」をおうちでおいしく実践できる1冊
■みそや塩麹はもちろん、おうちで楽しむ発酵アイデアが満載!
今話題の発酵食品。本書では、みそや塩麹などポピュラーな発酵食品はもちろん、うまみたっぷりで顆粒だしいらずの「発酵だし」から、自家製豆板醤、発酵韓国醤、トムヤムクンやタイカレーが作れる万能タイ料理ペーストまで、発酵調味料の作り方を丁寧に解説しました。
■絶対試してほしい! 「発酵だし」
本書でイチ押しの調味料が、和・洋・中 3種類の「発酵だし」!
発酵だしとは、米麹を使った新しい調味料で、材料はいたってシンプル。旨みの強い食材と麹のパワーで、奥深い味わいです。これさえあれば、煮たり、炊いたり、炒めたり、漬けてから焼いたり、あらゆる料理に「だし」として使用できます。
■発酵調味料を使ったレシピを紹介!
手作りした発酵調味料を使用したレシピを92種類紹介! 毎日のおかずから、韓国、インド、タイなど世界各国のレシピまで、発酵をトコトン楽しめる1冊です。




重曹徹底使いこなしアイデア212

『重曹徹底使いこなしアイデア212』 著:重曹暮らし研究会

重曹を使ったそうじ方法が紹介されてから、その効果は一般的に知られてきました。
しかし、重曹にはまだまだ知られていない使い方があったのです。
この本には基本的な家の中のそうじ法から、ものを長持ちさせるためのお手入れや体を健康に保つ方法など、知っておきたい重曹の使い方が212通り詰まっています。
すでに重曹を使っている人も、使ったことがない人もこれ1冊で、十分マスターできるよう紹介しています。
使っていくうちに、こんなものにまで?という驚きがきっとあるはずです。





 

 

以上、今おすすめの本の紹介でした。


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