2017年7月11日  19時0分 ~
於・山都町立図書館

 小一領神社が来年創建1000年を迎えます。
小一領神社は、もと柳本大明神と称され、現在の川万屋旅館(新町)の敷地内にありました。

 天文5年(1536)御船城征伐に際して大宮司阿蘇惟豊公の嫡男千寿丸(13歳)は大将軍として当時の柳本大明神の神前にて出陣式を行い、身につけていた小さい鎧一式を社前に奉納して戦勝祈願を行いました。このことから、以後小一領神社と呼ばれるようになりました。

 下記絵は、当時の出陣式の模様を嘉永6年(1853)に描いた小一領神社に伝わる絵巻物の一部です。

 今回の定例会では、この御船城征伐から阿蘇氏の全盛期そして衰退に至るまでを「阿蘇氏興亡物語」として、矢部古文書研究会前会長甲斐保明さんが解読された「小一領神社略由来記」をもとに勉強会を開催します。

 伝承会会員以外の参加者については、資料代込みで参加費500円です。なお今回は、資料のみの配布はできませんのでご容赦ください。参加希望の方は、資料の準備がありますので前日までに事務局の山下勇輔さん(携帯番号090-8395-5818)宛てにお申し込み下さい。
キーワード: 阿蘇氏