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移住者インタビュー18 山都に移住して子供が誕生しました編

 


山都町に移住して、お子さんが誕生した移住者の方が複数いらっしゃいます。その中の2家族にお話を伺いました。

 ありがとうございます  good

        榎本瑛(てる)ちゃん            上田麻心(まこ)ちゃん

 

○上田 裕之(うえだ ひろゆき)さん・佳奈(かな)さんご夫婦

(2016年2月移住)

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上田ご夫妻の移住スタートは山都町短期滞在施設。そこで移住者インタビュー8で取材に応じて下さった時(2016年7月)、おなかの中だった麻心(まこ)ちゃんは、今回の取材時に満2才の誕生日を迎えました。

 

○出産、子育てについて

 私の場合は、実家(佳奈さんの実家は山都町から1時間ほどの宇城市)が近かったので助かりました。

子どもの出産が12月だったので、まだよかったけど、特に1月、2月は産院への通院とか天候によって心配や不安なところがあるので、冬の出産は、移住者に限らず大変だと思います。

 山都町には地域子育て支援センターがあり、子育て中の親子が気軽に利用できる場があるけど、そこ以外に、もっと気軽に子どもを遊ばせる場所があったら助かります。スーパーの中でもあるといいですよね。


○お子さんと一緒にやりたいこと

 一緒に自然の中の暮らしを楽しみたい!!


○これからのこと

 山都町でしっかり暮らしを安定させていきたい!

 保育園に入園していないから、まだ、住民の方々との関わりが少ないです。子どもの同級生、そのお父さん、お母さん等これからの出会いが楽しみです!!

 

上田夫妻は、麻心(まこ)ちゃんの誕生から、着実に夢に向かって歩んでこられています。裕之さんは、2018年4月から山都町農業研修生となり、1年間農業を学び、2019年4月よりご夫婦で新規就農されます。麻心(まこ)ちゃんも保育園デビューとなりそうです。繊維の麻のように強くたくましく育ってほしいと裕之さんが命名。日を追う毎に自然な優しい風合いになるのも麻の特徴です。お父さん(裕之さん)の願い通り強くたくましく、そして、優しい心を持ったお子さんに成長されますように。

○榎本 航(えのもと わたる)さん・志穂里(しほり)さんご夫婦

(2017年4月移住)

 

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 榎本ご夫妻の第一子として、201810月に長女 瑛(てる)ちゃんが誕生しました。

2か月になる瑛ちゃんは、表情豊かで元気いっぱいの赤ちゃんです!

 お父さんとなられた航さんは、山都町に移住前は、自転車で5年間かけて世界一周をした異色の経歴をお持ちです。帰国後は、実家のある東京を目指し、その経験を「お話し会」を開きながら九州から北海道まで日本一周されました。そんな榎本さんご夫妻を山都町移住へと導いたのは、山都町の方々との繋がりでした。

 

○移住のきっかけ

世界一周も終わりに近づいた20164月、「熊本地震」を知り、日本一周の途中に熊本でボランティア活動をしようと思ったそうです。旅の途中で知り合った方から当時、「道の駅通潤橋」の前駅長を紹介してもらい、そこから農家の方々へと繋がったそうです。ボランティアや農作業等、山都町の方々と交流したことが旅を終えた後も印象に残り、山都町への移住を決意されました。

 

当センターが20172月に実施した「農業体験・民泊体験モニターツアー」で帰国後に結婚された志穂里さんと参加され、偶然にも旅の途中で交流のあった農家さんと再会しました。農業と農泊体験を通し、志穂里さんに「山都町」を知ってもらう機会をいただきました。その後、同年4月に移住。

移住を決意してからも農業を仕事とするまでには、葛藤があったそうです。

始めは「地域おこし協力隊」に応募されたそうですが(後に辞退)、山都町は有機農業をされている方々が沢山おり、自分と同じように農業経験のない状況から始めた先輩移住者の存在も大きく、「始めるなら早いほうが良い」と農業を仕事にする決意をされました。

 

○出産、子育てについて

 妊娠した当初は、里帰り出産(航さん出身の東京、又は志穂里さん出身の新潟)も検討されたそうですが、評判のいい産院はキャンセル待ちだったり、金額も熊本と比べ高かったとか。2人で農業を始めたばかりということもあり、熊本での出産を選択されました。

 産院までは車で1時間ほどでしたが、妊婦へのケアも充実していてマタニティヨガやマタニティフラ等、妊娠中も楽しく過ごせたそうです。そこで仲良くなったお友達とは、今も会って食事したりと新たな交流が増えたそうです。

地域の方々も優しくて、瑛ちゃんが誕生した時には「お赤飯」を作っていただいたとか。時には、「抱っこしてるから、ゆっくり食べなさい」とご飯をご馳走になったり、みんなが瑛ちゃんの成長を楽しみにしてくれて感謝していると、おっしゃっていました。

 

○お子さんと一緒にやりたいこと

「畑で英才教育!?(笑)子どもには、のびのびと育って欲しいですね。山都町はそれが出来る環境なので、子どもと一緒に成長していきたいです。」

 

○これからのこと

 「移住し農業1年目の今年は、先輩方をとにかく真似て取り組んだので、これからは資材、機材など投資して農法など自分の農業を確立していきたいです。そして、地域のために、また私たちのように山都町に来たいと思われている方の助けになれたら良いですね。」

 

瑛(てる)ちゃんの「瑛」には、「美しく輝く澄みきった玉」という意味があるそうです。お日様が照るようにまわりが明るくなるようにと、お母さんの志穂里さんが命名されました。瑛ちゃんの誕生が榎本ご夫妻の未来を照らし、山都町で生きていく覚悟を感じました。

 

航さんの自転車世界一周を成し遂げられた経験談は、子どもに限らず大人もワクワクするようなお話です。航さんの話が聞きたい、「お話し会」をしてほしいという方は、当センターまでご連絡ください。お繋ぎいたします。

また、ご夫妻のブログもご興味ある方は、ご覧ください。 ⇒ 山のみやこへ

 

 

 

 今回、お話をうかがった上田さんご夫妻は、山都町の農業研修を1年間受けられ、新しい元号となる2019年に新規就農されます。榎本さんご夫妻は、人脈を生かし移住2年目から就農されました。スタートに違いはありますが、2家族とも山都町で農業をやっていく覚悟をされています。これからも、見守り、応援したいと思っています。そして、先輩移住者として目標となられることを期待します。

 当センターは、農業研修(準備型)の窓口でもあります。農業に興味のある方は、お気軽に相談下さい。

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