家畜排せつ物管理方法等実態調査へのご協力のお願い
熊本県より周知依頼がありましたのでお知らせします。
統計法に基づき、一般統計調査として「家畜排せつ物管理方法等実態調査」を実施しています。
対象となるのは全国の「家畜排せつ物の管理の適正化及び利用の促進に関する法律」の管理基準が適用される(牛及び馬:10頭以上、豚:100頭以上、鶏:2,000羽以上を飼養する)畜産農家等の皆様です。
回答いただいたデータは農林水産省によってまとめられ、地球温暖化対策を目的とした国際条約(気候変動枠組条約)に基づき国連に報告が必要な調査の基礎データとして活用されるほか、家畜排せつ物の更なる有効利用の推進を目的として活用されます。
なお、個人名などの個人情報が公表されることはありませんので、ご安心ください。また、調査内容は統計法に基づき保護され、農林水産省及び熊本県が適切に管理します。
なお、本調査結果は農林水産省のHPにて令和7年10月頃に公表予定です。
対象となる皆様には文書をお送りしておりますので、内容を確認いただき、本統計調査へのご協力をお願いいたします。
詳しくは、別紙をご覧ください。