道の駅通潤橋に併設して移築されている町指定文化財「平行三棟づくり民家」(民俗資料館)の茅葺(かやぶき)屋根の修理を実施しています。
これに合わせて、茅葺(かやぶき)の伝統的な技を体験できるワークショップを開催します。茅葺(かやぶき)屋根は、日本の伝統的な建築物の屋根材の一つで、山都町においても民家の一般的な屋根として用いられてきました。
現在では、なかなか目にすることのできない「茅葺(かやぶき)職人」の技を学び、体験しませんか?
参加を希望される方は、下記を御参照のうえ、申し込みをお願いいたします。