総合トップへ
ホーム  >  住まい・環境  >  冬季の食中毒に注意しましょう

住まい・環境

冬季の食中毒に注意しましょう

最終更新日[2017年12月15日]

冬季の食中毒に注意しましょう!

 これから寒くなるにつれて、ノロウイルスによる食中毒が発生しやすくなりますので、十分に注意してください。
 また、昨年12月に県内で行われた餅つきで、ノロウイルスによる食中毒が発生し、参加者及び持ち帰りの餅を食べ人が嘔吐や下痢などの症状を呈しました。

 患者の共通食は餅つきでの餅のみであり、患者の便からノロウイルスが検出されたことから、餅つきでの餅が原因での食中毒と断定されました。
 施設や家庭等で餅つきを行う際には、注意しましょう。


 【食中毒予防のポイント】

1 調理をする人の健康管理
 ○普段から感染しないように、食べ物や家族の健康状態に注意しましょう。
 ○症状があるときは、食品を直接取り扱う作業を行わないようにしましょう。
 ○食品関係営業施設では、症状がある場合にすぐに責任者に報告する仕組みをつくり、従業員の健康管理に努めましょう。

 ○体調の悪い人は、餅やその他の食品に直接触れる作業を行わないようにしましょう。

2 石けんを使用して十分な手洗いを。
 ○手を洗うタイミングは
  ・トイレに行った後
  ・調理作業を始める前
  ・別の調理作業に移る前
  ・料理の盛り付けの前
 ○汚れの残りやすいところをていねいに洗いましょう。
  ・指先、指の間、爪の間
  ・親指のまわり
  ・手首

3 調理器具の消毒
 洗剤などで十分に洗浄し、次亜塩素酸ナトリウムを使って十分に消毒しましょう。
  ※エタノールや逆性石けんはあまり効果がありません。
  ※熱湯を使って十分加熱する方法も有効です。

4 食品の十分な加熱を
 食品の中心温度が85から90℃で90秒以上になるよう十分加熱しましょう。また、加熱後、盛り付ける際に食品が

汚染されないように注意することも大切です。

5 おう吐物の適正処理、トイレやドアノブの消毒など環境対策も重要です。

  

【ノロウイルスとは】
 〈特徴〉
  ・感染力が非常に強いウイルスで、ごく少量でも感染することがあります。
  ・ふん便や嘔吐物に、ウイルスが大量に排出されます。
  ・症状がおさまっても、2週間から4週間はウイルスが便から排出されますので、治ってもしばらくの間は他の方に
  感染させる可能性があります。
 〈感染経路〉
  (食品の場合)
   ・手洗い消毒が不十分で、調理時に汚染された食品
   ・ウイルスの蓄積した加熱不十分な二枚貝など
  (人からの感染)
   ・感染した人の吐物やふん便など
 〈ノロウイルス食中毒予防策〉
  ・調理の前やトイレの後などには、手洗い消毒をきちんと行う。
  ・食品の中心部まで十分加熱する。
  ・調理器具等は、熱湯、塩素系消毒薬等で消毒する。
 
  ノロウイルスの詳しい情報は、厚生労働省のホームページをご参照ください。 

   ○厚生労働省のノロウイルスホームページ(外部リンク)

 

 


 

このページに関する
お問い合わせは
環境水道課
電話:0967-72-4002
ファックス:0967-72-1066
アドビリーダーダウンロードボタン
新しいウィンドウで表示
※資料としてPDFファイルが添付されている場合は、Adobe Acrobat(R)が必要です。
PDF書類をご覧になる場合は、Adobe Readerが必要です。正しく表示されない場合、最新バージョンをご利用ください。