赤禿の滝1ケヤキ 


 第5代惣庄屋矢部勘右衛門重元が貞享元年(1684)に轟川を掘り切った人口滝である。以前この川は、現在の町立図書館の北川を廻っていたのその辺りを古川町と称する。

またここは、岩尾城大手門跡でもある。

2017年07月18日更新