【島木の由来】 明治初頭までは、中島村は北中島と南中島が行政の区画であった。 町村合併によりその南中島と木鷺野村が合併して「島木」となったもの 島木の区画は以前より1区~4区となり現在まで続いている。 1区の集落=布勢・椛ノ木・白木谷(東部自治振興会に属する) 2区の集落=鶴・小司原・栃ノ木・峰・万谷・水増・・・・・ 3区の集落=暮瀬・平・木鷺野・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 4区の集落=福良・舞鴫・小柏原・・・・・・・・・・・・・・・・・ 運動会・家庭の日・ドンドヤ・ボランティァ活動等の活動単位が上記の集落単位で実施。 その熱中度たるや異常ともいえるイベント
【島木の見どころ】 清流:御船川の観音滝・十五滝・ウソゴ滝・福良滝等 棚田百選に選ばれた峰と周囲の集落の棚田 聖観音立像 嘉永年間(150数年前〕に布田保ノ助による築造の嘉永福良井手(峰棚田の水源となっている)
着色文字の散策コース=「島木の小道」=約5kmのフットパスコースに
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